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人事部雑記

学生に告ぐ!vol.8 (いったん最終回!)

こんにちは。國谷です。

今日は、「メンバーズで働くこととは?」について書いてみたいと思います。と言って、ピンときた方は、私のブログの最初の内容を覚えていただいている方です。そうです!最初のブログで「メンバーズで働くこととは?」について書きますと言っていました。4月最後のブログですので、これまで紹介してきたキーワードを整理して結論付けたいと思います。

これまでのキーワードとそれぞれのメッセージは、

「コミュニケーション能力」
1. どのようなタイプの人とでも一定のやり取りができること。
2. 1が前提で、論理的に伝えたいことを「話す力」や相手が何を求めているのかを汲み取ることのできる「聞く力」を備えていること。いわゆる、聞く力については「空気を読む力」に言い換えることができます。 
3. 1と2が前提で、自分が引き出したい落としどころに導いていく「交渉力」があること。


「自己実現」
言いたいことは、まず、自分のできることを増やすことが自己実現の第一歩だということです。入社していきなり自己実現しないといけないとか、一日も早く自己実現したいとか思う前に、まず目の前にある仕事を確実にこなすことを考えてみて下さい。先の例では、雑用も大切な仕事の一部です。その積み重ねです。人生無駄なことなんて何一つありません。そうやって着実に進む中で、できることを増やして、自分のやりたいこと見つけてゆけば、そのやりたいことを実現させることができる時が必ずやってきます。粘り強く、着実に。これが一番大切です。

そして、もう一つ大切なことは、途中で投げ出さないこと。中途半端にしないことです。目の前に高い壁が立ちはだかってしまって、逃げることを選択した場合、また、同じ壁が現れたら、乗り越えられない。一度逃げ癖がつくとずっと逃げることになります。壁に出くわしたらそれを乗り越えることが自分の糧になると思って立ち向かって下さい。

「ストレス耐性」
言いたいことは、「自分が自分らしく生きられるかどうか」がすごく重要だということです。でも社会に出ると、なかなか自分らしく生きられない訳です。というか、一歩間違うと自分を殺さないといけない状況もありえます。私の場合は、まさしく自分を殺して様々なジレンマの中でもがいていたように思います。大切なのは、間違っていてもいいから自分の意見を持つことです。

「傾聴力」
大切なのは、相手が真意として何を言おうとしているのかを察知する能力です。いかに客観的に相手の発信したものを捉えられるかということです。相手の言うことをしっかり咀嚼できる人は、相手から信頼感を得られ、結果的に自分の意見を伝え易くなります。一方、人の話を聞かない人は、逆に人に話しを聞いてもらえません。ビジネスの現場で人の話を聞かない人は致命的です。野球に例えるなら、監督のサインを見落としたり、見間違うことと同じです。そんなことでいいチームプレーができるはずがありません。
相手に対して意見が言いたい場合も、そこはグッと堪えて、相手の言葉を遮らず、まずは最後まで相手の話を聞くことが大切です。
この力が備わってくると、相手の言いたいことを全部聞かなくても察知でき、自分が次に何を発信するべきかを考える余裕を作ることができるようになります。つまり、仮説思考でどんどんコミュニケーションを先取りできる訳です。

「働く上でのCan、Must、Willの関係」
言いたいことは、まずは目の前にあるタスクをやり遂げることが大切です。「M」でも「Z」でもやる意義はあります。自分に能力を付け足していくという発想ではなく、内面的な能力を伸ばしてゆくという姿勢が大切です。世の中にムダなことなど何一つありません。どんなことでも自分を創る要素になると考えて動くことが私はとても大切なのだと思います。

「プロフェッショナル」
ビジネスの世界でも同じです。継続的に仕事で成果の出せる人がプロです。ちょっと小難しく言うと、PDCA=【Plan:計画】→【Do:実行】→【Check:検証】→【Action:検証した結果の課題の克服】を自律的に回して、自分のスキル(能力)を仕事の成果に結びつけられる思考行動特性がある人のことをいいます。

「オンとオフの切り替え」
オフをフルで楽しむために、オンをフルでやる。オンがフルでうまくいっている人は、体が疲れていようがオフもフルなのです。そういう好循環を作ることが、究極のオンとオフの切り替えだと思います。

メンバーズで働くことが、別の会社で働くことと大きく異なる訳ではないです。ただ、大切にしてほしいと思うことが、これらのメッセージに散りばめられています。

それらを整理すると以下になります。
・空気を読む
・相手の話をしっかり聞く

・無駄なことは一つもない。何でもやる
・課題を自分で改善してゆく
・自分のできることを着実に増やす
・困難にぶつかっても決して逃げない

・自分らしく
・オンもオフも100%

ホント、これに尽きます。

それでは。

春の花が綺麗な理由

こんにちは。
江口です。


今朝、通勤途中の道で鮮やかに咲いていたつつじを写真に撮りました。
とても綺麗でついつい見とれてしまいました。
tsutsuji.jpg
最近は日中も暖かく、過ごしやすい日々になってきましたが、 街中で見かける就活生と思われる方々は、どうも疲労の色が見え隠れしています。
就活中は不慣れな環境や状況、緊張との戦いです。
でも、最終的には自分との戦いでもあります。
どれだけ自分と向き合っているか、自分がどうありたいのかをしつこく考える人ほど 終わった後の達成感を得ることができるのだと思います。

春の花がこんなにも綺麗に見えるのも、厳しい冬の寒さをしっかりと耐えたからこそ。
メンバーズの新卒38名は、それぞれにとても綺麗に咲き始めています。

就活を頑張っているみなさん、ひとりひとりの花が より綺麗に咲くように、精一杯頑張って欲しいと思います。

~選考フローについて 其の一(企業の採用方針を知る)~

こんにちは。今泉です。

すでに多くの選考を受けていらっしゃる方はご存知かと思いますが、会社によって選考方法は様々です。

例えば・・・
会社説明会→筆記試験→グループディスカッション→個人面接→内定
会社説明会→適性テスト→グループ面接→個人面接→内定
会社説明会→筆記試験→個人面接→2次会社説明会→個人面接→内定

・・・と企業の数だけ色々なパターンの選考方法になります。

なぜこんなに多様なパターンがあるのでしょうか?
企業により選考方法は違うにせよ、会社は求める人物像に合う方を探しているからです。
例えば筆記試験を重視する会社、ITの知識を重視する会社、学生時代に力を入れてきた 事を重視する会社等です。このように会社によって求める人物像は違うので、選考方法が 違うのも当然といえば当然かもしれません。しかし選考フローを分析することで、入りたい 企業が何を重視しているのかが分かれば、選考突破に向けて対策も練りやすいのではないでしょうか。

もちろん、面接対策・テスト対策など全てのケースを想定し、準備万端整えて選考にのぞむことが 一番ですので、選考日まで時間的余裕のないような方へのアドバイスとして読んで頂ければ幸いです。

若葉

こんにちは。
江口です。


今朝、いつもの通勤経路を歩いていると、いつも通る公園がピンク色から 黄緑色に変化していることに気がつきました。本当にあっという間に色味がガラリと変化をしています。

時の流れとはとても早いもので、すでに4月も中旬となり、メンバーズでは2週間の集合研修を終え、昨日から新入社員のOJT研修がスタートしました。
この研修は新入社員がグループに分かれ、グループ毎に各部署を回って、現場に入って直接指導を受けるものです。
この研修を通して、メンバーズの様々な部分を体験してもらおうと考えています。

今朝の若葉を見て、透き通っていてまだ力強くは見えないけれど、しっかりと育っている姿に おぼろげながら新入社員の姿を重ねていました。

たくさんの日光を浴びて、大きく力強く成長してもらいたいものですっ!


というわけで、今日は季節の移り変わりと新入社員についてでした。

学生に告ぐ! vol.7

会社説明会で「オンとオフを切り替えられる社員が多いです」といった説明があったり、みなさんも一度は「オンとオフを切り替える」といった言葉を耳にしたことがあると思います。そこで今回のblogでは、私が思う「オンとオフの切り替え」を話してみます。

これだけIT社会が進展すると、仕事が嫌になって地球の裏側、例えばペルーに逃亡しても携帯はつながって連絡は取れてしまいます。また、超多忙な中、無理矢理、1週間の休暇を取ってハワイに行っても、結局は仕事のことが気になって楽しめなかったりしたりして。本当の意味でのオフって何でしょうか?

まず「切り替え」という部分ですが、無理にオンとオフを切り替えようとしなくてもいいと思います。仕事が片付いていないのに、気持ちよく休めないと思います(休める人もいるかもしれませんが、、、)。
仕事でブルーが入った時は徹底的に悩んだり落ち込んだりした方がいいと思います。もちろん、気分転換は必要ですよ。そりゃ、人間なのですから、現実逃避もしたくなります。また、現実逃避しないと気持ちがもたないときだってありますよね。

そもそも仕事が好きで好きでという人にオンとオフの切り替えなんて必要はないのですが、 オフィスを出たら仕事のことは全て忘れて、なんて、結構難しい話なのです。

また、仕事はオフィスだけでやるものではないと思います。特に「アイディア系の考え事」や「どういう切り口でタスクに取り組むか?」といったことは、デスクに噛り付いていても湧いてはきません。私の場合、自宅で何か用事をしている時や通勤の電車の中で、ピンときて、手帳にメモを取ったりして、オフィスではアウトプットするのみ、といった状態にします。

「オフとは?」ということでいうと、私は何か無心になれるものに取り組んでいるときが本当の意味でのオフだと思っています。たとえば「サッカーをしているとき」とか「子供と遊んでいるとき」とか。会社の気の置けないメンツと飲みに行くのもそうですよね。私はギター(またギターの話ですみません)を弾いているときは全てを忘れられます。

ただ、前述の通り、仕事がうまくいってなかったり、悩み事があるときは、ギターを弾いたとしても、何か「のらない」のですが。

オフをフルで楽しむために、オンをフルでやる。オンがフルでうまくいっている人は、体が疲れていようがオフもフルなのです。そういう好循環を作ることが、究極のオンとオフの切り替えだと思います。

みなさんは、オンとオフきちんと切り替えられていますか?

自分スイッチ

こんにちは。
江口です。

東京は昨日の強い雨風の影響で、足元には桜の花びらが無数に落ちていました。
なんとも儚い命だと改めて感じます。

さて、4月がスタートして早1週間が経ちました。
4月1日に誓った決意や思い、実は少しずつ忘れてしまっていませんか?

常に意識し続けることはとても難しいですが、自分でその意識を思い出させるスイッチを持つことは とても大事だと思います。

私は私なりの自分スイッチを持っています。私が持つスイッチのモトのひとつは、月毎に開く1冊のノートです。
月初めに立てた目標や注意事項を次の月に見直して、1ヶ月前の自分と対面をするのです。
このスイッチを持つようになってから、少しですが自分と向き合う機会が増えたように思います。 自分と向き合うことは楽しいことばかりではありませんが、必ずなにか新しい発見があるものです。

みなさんも自分に合った自分スイッチを持って、自分と向き合う時を意識的に作ってみてはいかがでしょうか。

~自己分析 其の二(希望の会社に入る)~

こんにちは。今泉です。

前回に引き続き自己分析の話をします。

希望の会社に入るには、各企業が実施している選考試験で筆記試験や面接選考に 合格しなければなりません。面接選考に合格するには、自分の「売り(=強み)」 の部分を人事担当者にアピールして、「この人が欲しい」と思わせることです。
面接官は、

・この学生に何ができるのか
・この学生は何がしたいのか
・この学生はどんな人なのか
という点を知りたいので、面接で様々な質問をします。

つまり、面接とはその人の性格や個性などを知って、同じ会社の仲間として 一緒に働いていけるかどうかを慎重に判断するものです。以上のことから、 上記3点をきちんと面接官に伝えることが重要になり、これを説得力のある 言葉でうまく説明する為には、自分自身を詳しく知る必要があります。
それが自己分析です。

しかし、実際どうやればいいのか悩まれている方が多いのではないかと思います。 当の私も学生時代には自己分析のやり方が分からず、なにも準備せず面接に挑んで しまった企業もありました。そんな私を救ったのは、先輩からのアドバイスでした。

「就職活動なんて営業だろ」

私の先輩は当時営業マンで色々な企業を訪問していました。
この話を聞いたとき、(もちろん営業経験がないので)最初は全く意味が分かり ませんでした。

皆さんは営業と聞いて、どんな仕事をするのか想像つきますか?
営業の主な仕事は大まかに言えば、「自分の会社の商品を直接売ってくること」です。
例えば、お菓子メーカーの営業であれば自社のお菓子を売ること、IT業界の営業 であればお客様のシステム構築の受注を取ってくることなどで、要は自社製品を売って 利益を得ることです。

では、営業活動を成功させる為には、どんなことが必要でしょうか。まず、当たり前の ことですが、
①「自社製品を知ること」です。

自社製品を知らなければ、その商品の説明をすることができません。自分が どんな製品かよく分からないものを売ろうとして、果たしてお客様が買って くれるでしょうか。例えば、新しく出た携帯電話がどんな機能をもっている のか分からないものは皆さんも買わないと思います。

次に②「お客様を知ること」です。

お客様を知らないと、見当違いの営業をすることになってしまいます。 例えば皆さんが家電製品を売る営業担当だったとします。そんな時、 どんなお店をターゲットとするでしょうか。

電気屋などに訪問をして自社製品を売ることが効率の良いやり方だとみなさん 考えると思います。つまり、お客様を知ることは、製品を売る対象を定めること、 と言い換えられます。

最後③「売り方を知ること」です。

お客様のことをよく理解しており自社製品に精通していても、お客様の前に立った瞬間 に緊張してしまい、思ってもいないことを言ってしまっては、売れる商品も売ることが できません。また、ただ一方的に商品を売りつけるようでは、買ってくださるお客様は いるとしても多くのお客様は引いてしまいます。「売り方」を知ることで、お客様が 欲しいと思って頂けるよう、どのように説明すれば良いのかが分かります。
皆さんも、商品を見てるだけの時は声をかけられるのは嫌なのに、商品に興味をもった瞬間 逆に声をかけてほしくなる、という経験がありませんか?
その、興味を持った瞬間に声をかけるのが上手な売り方を心得ている販売員です。 「売り方」を知っている人は、知らない人よりも多くの売上げを挙げることができるのです。

これを就職活動に置き換えると、
①「自社製品を知ること」ですが、この自社製品とは皆さん自身のことです。(自己分析)
②「お客様を知ること」は、訪問する業界/企業を知ることです。(業界研究)
③「売り方を知ること」とは、面接(プレゼンテーション)の方法を知ることです。(面接対策)

つまり、自分自身を知って、訪問する業界/企業を知って、面接の方法を知ることです。

皆さんは「自分自身」という商品を売っている営業担当者なのです。
そして、面接などで「自分自身」という商品を人事担当者(面接官)に売っていく 作業が就職活動です。人事担当者(面接官)が欲しい!と思ってその商品を買うこと =面接合格という考え方です。


私は、この話を聞いてから「自分が営業担当者」という視点で自己分析をし、多少なり とも客観的に自分を見ることが出来ました。

このような視点で自己分析をしてみてはいかがでしょうか。

2008年4月1日

こんにちは。人事部江口です。

今日は、メンバーズの14期スタートの日。
そして同時に2008年度新入社員の入社式の日です。

今年の新入社員は38名、入社前のインターンや宿泊研修を終え、晴れてメンバーズの仲間入りをしました。
たくさんの仲間を迎えることができ、本当にうれしい限りです。
新入社員の力強い決意表明を聞き、少し涙ぐんでしまった私です。

新しい期に新しい仲間、本当に新鮮でウキウキします。4月1日という記念すべき日を、 一生忘れずにまっすぐ前を見て、メンバーズとともに歩いていきたいと思います。

この晴れの日に、やはり桜はいいものですね。