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人事部雑記

社会人になること

こんにちは、新入社員の齊藤です。
昨日、夏休みのスケジュールを聞かれ1年目の社員でも普通に好きな日に休みが取れることにびっくりしながら、実家に帰るか旅行に行くか迷っています。
さて、今回は前回のものから微妙にニュアンスを変え、「社会人になること」というテーマでお送りします。

「71,928時間」
この数字を見てすぐに理解できる人はまずいないと思います。なぜなら、今私が電卓で出した数ですから。
この数字、社会人になって定年退職するまでの平均的な労働時間です。こんな長い時間働くの?って驚いてくれたら私の思う壺です。
何が言いたいかというと、「こんなに長い時間、どうせやるなら楽しまないと」というメッセージを受け止めて欲しいのです。
学生の時は、楽しむという前に、楽しいものに自然と囲まれているものです。しかし、社会人になると当たり前ですが、自由と責任という言葉でも表されるように、楽しいものばかりではありません。

そんなシビアな世界ではありますが、楽しむことが出来れば、そのシビアさが充実や、やりがいにつながり、仕事に対する取り組み方も変わる。結果的に成長し、それぞれの目標に早く近づくことが出来るのではないでしょうか。
またネガティブ要素を考えても、嫌なことや辛いことばかりの中で人間は「慣れる」という別の性質を発揮しがちです。しかしこれでは何も良いものを生み出しません。結果や成果物が問われるビジネス社会において「慣れ」こそ、一番恐ろしい人間の性質かもしれません。

私が社会人になるうえで、一番期待と心配をしていたこともこの「楽しめるか」ということでした。「何が出来るようになりたい」、「何の仕事に関わりたい」といった項目ももちろんありましたが、それ以前に楽しめなかったら意味がないと考えていたからです。

この「楽しむ」というのは能力だと私は思っています。しかも、社会人に必要な能力のもっとも重要なものだと。じゃぁ、どうしたらその能力が身につくのか。答えは私も知りません。

ただ、手段の一つとして私は、常にポジティブに考えるようにしています。苦しいことや悲しいことを理屈で良いことにしてしまうのです。

「彼女に振られた→もしそのまま付き合っていたら、より良い女性にはめぐり合わなかった→結果的によい女性に巡り合う可能性が生まれた」

このように論理的に考えれば理解できるが、感情やそのほかの部分では腑に落ちていないという現象も多々ありますが、そう考えるのと考えないでそのままの形で受け止めるのとは、結果として大きく変わるものだと考えています。

仕事でも、そのまま受け止めると苦しかったり悲しかったりすることも多々あります。それを楽しむ手段を皆さんも考えてみてはいかがでしょうか。

脱線したのでまとめますと、今回は「社会人になることとは、楽しむ能力を発揮すべきこと」といったところでしょうか。

メンバーズで働いているとスピードが速すぎて、何も考えずに日々過ごしていると、楽しんでいるのかすら気づかずに時間が過ぎてしまいます。このブログを書きながら、楽しむ意識を常に持ちながら行動する必要性を改めて感じました。

転ばぬ先の杖 その1

こんにちは。
江口です。

気がつけば、このBlogのエントリーがやや久しぶりです。
これもひとえに、新卒の齊藤くんが全力で業務に取り組んでくれている 証拠だと、密かにニヤニヤしています。(ここに書いている時点で、密かではなくなっていますが)

さて、今回から私のエントリーでは「転ばぬ先の杖」と題し、 社会人になるまでに知っておくと少しだけためになる内容をご紹介していければと思います。

その1の今回は、
「学生と社会人のマナーの違い」について。

みなさんにとって、マナーとは一体どんなものでしょうか。
マナーといっても多岐に渡っているので、それが学生のものであるか社会人のものであるか、 そもそもマナーに立場の違いがあるのか、といった議論が展開されることが想定されます。

まずは、マナーとは一体なんのためにあるのでしょうか。
どんな書籍やWebページを読んでも、たいがい「相手に対する気配り」であるなどと記載してあります。 つまり、マナーとはそれぞれがその瞬間を快適に過ごすために、テーブルマナーや冠婚葬祭のマナーなどといった形式になっているのだと思います。

では「学生と社会人のマナーの違い」とはなんでしょうか。

さきほど、マナーの大枠を「相手に対する気配り」と定義づけました。
しかしそうであるならば、どんな場合・事象であっても同様であり、 マナーに立場は関係ないのではないか、とも考えることができます。

しかしながら、ビジネスマナーという定義があるものまた事実です。

では、それらのマナーとビジネスマナーとの違いはなんでしょうか。

私がこの1年社会人を経験して思う部分でいうなら、ビジネスマナーとは、社会人として、仕事を共にするパートナーとして信頼しうる人間であるかを問われ、またそれを推し量る最初の指標がビジネスマナーであると考えることができます。どんなに新規企画提案に自信のある営業マンでも、ビジネスマナーができていなければ、提案をすることすさせてもらえません。
「社会人になる」と決まると、とたんに不安に陥るのがこのビジネスマナーです。
知っているけど使えない敬語、謙譲語、尊敬語にはじまり、エレベーターの乗り方、お茶の出し方など、、、
ビジネスマナーとは様々です。

実践はまだ先としても、知識をつけておくことは有利になります。
みなさんもお時間のある際にビジネスマナーについて、少し知識を増やしておくと良いのではないでしょうか。

それでは、今回はこのへんで。

社会人になるってどんなこと?(学生と社会人のギャップ)

こんにちは、新入社員の齊藤です。

これから少しの間は「社会人になるってどんなこと?」について書きたいと思います。
と、言ってはみたものの、まだまだ経験の浅い私がこんな事についてかけるのか?という疑問はありますが、正しい答えということではなく、新入社員だから思うこと、新鮮な目線から見つけたこととして捉えていただければと思います。

では、早速。

今回は、「期待」というキーワードで書きたいと思います。

入社前の内定者のときから、社長や取締役をはじめ、社員の皆さんが、私たち新卒社員に対して、とても期待してもらっているということを感じました。やさしい言葉をかけてもらえるといったことではなく、すべての対応に関して、先輩社員の方々の思いが伺えるもので、これは今も常に感じます。

この「期待される」ということは、学生の時にはあまり感じることの出来ない経験ではないかと考えました。

大学の先生においても、単位をとってもらうという期待。アルバイト先では、時給の分の働きさえしてくれればという期待にとどまります。

質が異なるので、学生が低くて社会人が高いと一概に言うことはできません。

しかし、上記のように、社会人になると新入社員や後輩には、学生の時の何倍もの期待をかけられ、その理由としてはいろいろなものが考えられます。
これは、責任という言葉でも表すことが出来るかもしれませんが、とにかく期待の大きさには驚かされます。

そして、そこで完結しては社会人失格なのかもしれません。その期待にいかにして、そしてどの程度応えるよう努力し、成果を出すのかが、また「社会人になることとは」の答えに繋がるのではないかと思います。

まとめると、今回の答えは「期待される」「それに応える」といったとこでしょうか。

また、次回、新たな目線でお送りしますので、楽しみにしていただければうれしい限りです。