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人事部雑記

社会人になること vol.3

こんにちは。新入社員の齊藤です。

もう早いもので8月も終わりに近づいています。
小学生のころは夏休みが終わりに近づき、この世の終わりかのごとく落ち込むと同時に、ほとんど手をつけていない宿題の山と格闘していたことを思い出します。

そんなまだまだ暑い夏ですが、そんな中、昨日社内で開催された「社長塾」に参加してきました。

これは、その名のとおり、社長が塾長となり、様々なテーマに対して社員と社長とでディスカッションをするというものです。

昨日開催された第二回の社長塾では、松下幸之助著書である『○○心得帖』4冊が参考図書となっており、人生や仕事においての心構えについてディスカッションが行われ、多くを学ぶことができ、とても有意義な時間となりました。

ここで、テーマである「社会人になること」に関係してくるのですが、学生と社会人では、目標も違えば、それに対しての行動や、そこから得られるものなど多くのことが違います。

これまでもお伝えしてきたように、学生よりも社会人の方が厳しいですし、得るものも多く、成長の度合いも大きいと私は考えています。

つまり、成長や成功(捉え方は人によって異なりますが)へも、社会人の方がより早いと。

しかし、そんな環境の中にいれば勝手に成長や成功を手に入れることが出来るはずもありません。

今回の社長塾では、そんな成長や成功を手に入れるための「社会人にとって大切なもの」ということを学んだ気がします。

それは、大成功を収めた松下幸之助の文章全てにおいて感じられた「素直さ」「感謝」「他を認める心」といった誰でもその大切さを知っている簡単な心構えでした。

難しいことではなく、容易なことが大切であると。

もちろん誰も知らないものを開発したり、誰も持っていないスキルを身に着けることで成功する人もいるでしょうが、誰でもそれが出来るわけではありません。

しかし、上記のような簡単なことを自分の心構えとして持つことが出来れば、誰でも成長し、(その人の)成功を収めることは可能だと思います。

社会人になって、夢や目標に向かって進む中で、難しいことをやり遂げようと思うのであれば、まずは目の前のことに対して基本的な(かつ、簡単な)心構えをもつことが、実は一番大切なのかもしれないと思いました。